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乾燥肌の原因と乾燥肌を改善するために必要な基礎知識

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いつもカサカサ肌を見るたびに気が滅入ってしまう。。。乾燥肌になってしまう原因を知りたい。。そう思っている方も多いでしょう。もしくは、自分はもう乾燥肌は治らないかもしれない。。そんな風に悩んでいる方も多いことでしょう。乾燥肌は化粧のノリが悪くなってしまうのはもちろんのこと、長い間乾燥肌が改善しないというケースも多くあります。しかし、乾燥肌の原因をしっかりと理解をして、正しい対処法を行えば改善はしていきます。今回は、乾燥肌の原因と具体的な対処法についてご紹介いたします。

乾燥肌とはどんな状態かを知ろう

乾燥肌イメージ1

乾燥肌とはその名の通り、お肌が乾燥してカサカサになっている状態のことです。お肌の内部の水分量が低下して、保湿ができない状態になることです。正常に肌が働いているときは、バリア機能があるので外からの刺激を守ることができます。しかし、肌のバリア機能が低下している状態だと、外部からの刺激をそのまま受けてしまいやすい状態になります。

  • 肌がカサカサになっている
  • 化粧のノリが悪い
  • 粉がふいたような状態になる
  • 保湿クリームを塗らないと赤くなる

上記のような症状が見られる場合は、乾燥肌と言ってよいでしょう。

乾燥肌を引き起こす3つの原因

乾燥肌イメージ2

それでは次に、乾燥肌を引き起こしてしまう原因についてご説明致します。乾燥肌が起こってしまう原因として大評定なものは下記の3つが挙げられます。

  1. 偏った食生活
  2. 生活習慣の乱れ
  3. 正しいスキンケアを行っていない

一つずつご説明を行っていきます。

1.偏った食生活

ファーストフードやコンビニ弁当ばかりを食べているなど、食生活が乱れてしまうと乾燥肌を起こしやすくなってしまいます。必要な栄養素が足りていない状態になるとお肌に悪影響が出てしまいます。必ず取り入れたい栄養素としては下記のものが挙げられます。

  • タンパク質
  • 亜鉛
  • ビタミン類
  • 必須脂肪酸

乾燥肌が気になっている方や、乾燥肌を予防したいと思っている方は上記の4つの栄養素は意識して摂るようにしましょう。ダイエットをしていたり、野菜しか食べないと言ったような食生活も充分な栄養素を摂れない可能性がありますので注意が必要です。

2.生活習慣の乱れ

乾燥肌を引き起こす原因として生活習慣があります。下記のようなことに気をつけましょう。

乾燥した空気に気をつける

生活習慣の乱れも乾燥肌の原因となっています。感想気味のお肌は外部の環境に影響を受けやすくなっています。湿度が高い夏場にはあまり乾燥肌を感じることは無く、乾燥しやすい冬に乾燥肌の症状が出やすいのもそのためです。クーラーをつけすぎないようにしたりと、乾燥した空気に触れすぎないように注意をしましょう。

睡眠の乱れも乾燥肌の原因

睡眠不足も乾燥肌の原因として挙げられます。睡眠はお肌のターンオーバーを行う上で非常に重要な要素です。睡眠のバランスが崩れてしまうと、ターンオーバーが乱れてしまい、キレイなお肌を作れない状態になってしまいます。忙しくて睡眠時間をしっかりと取ることは難しいかもしれませんが、睡眠時間はしっかりと確保するように注意をしましょう。

熱いお風呂も乾燥肌の原因に

熱いお風呂に長時間入ることは、一見保湿対策に良いように見えます。しかし、実は逆で乾燥肌の原因となってしまうことがあります。お肌が熱いお湯や、長時間お湯にさらされることにより、お肌の保湿を保っている成分がお肌から流出してしまいます。なお、体を洗うときも洗浄力が強い洗剤でゴシゴシと洗うようなことは避けましょう。乾燥肌が気になっている方は、あくまで優しく撫でるように洗うことを意識して下さいね。

刺激の強い洋服は避ける

普段、身につけている下着や洋服にも注意が必要です。ウール素材の洋服などはお肌への刺激が強く、角質層を壊してしまうことがあります。洋服や下着はもちろんのこと、タオルや枕カバー、布団カバーなどお肌に触れる機会が多いものは、お肌に優しい素材でできているものを使用するよう気を配りましょう。

3.正しいスキンケアを行っていない

間違ったスキンケアも乾燥肌の原因となってしまいます。洗顔をするときは下記のような手順で行うようにしましょう。

  1. 手をキレイに洗う
  2. 洗顔料をしっかりと泡立てる
  3. 顔に優しく洗顔料を乗せるように洗顔する
  4. ぬるま湯で洗い流す
  5. 清潔なタオルで水分を拭き取る

洗顔をする前は手をキレイに洗うようにしましょう。手には雑菌がたくさんついています。手を洗わないまま洗顔をしてしまえば、雑菌が顔についてしまうことがあります。なお、洗顔料はしっかりと泡立てて優しく顔に乗せるように洗顔しましょう。汚れが気になるところは指の腹で優しく撫でるように洗います。くれぐれも、ゴシゴシと力を入れて洗顔することはしないようにしましょう。顔は体の部分の中でも刺激に弱い部分です。強い刺激を与えてしまうと悪影響が出ることがありますので、注意をしてくださいね。

既に乾燥肌に悩まされている方は、朝だけ水洗顔をするなどして、お肌への刺激をできるだけ減らすようにしても良いでしょう。水洗顔については「水洗顔でキレイな肌を取り戻すためのやり方と注意点」も合わせてご参考ください。

最後に

今回は乾燥肌の原因と注意点についてご紹介しました。乾燥肌は誰でもなり得るお肌の悩みの一つです。現在乾燥肌に悩まされている方も、乾燥肌を予防したいと思っている方も、今回ご紹介した方法や注意点をご確認頂いて、乾燥肌に悩まされないキレイな肌を手に入れて下さいね。