冷え性の症状チェック|冷え性の原因と改善すべき生活習慣

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手足が冷たいような気がしていて、これって冷え性の症状なのかな?と思い、不安になって調べている方も多いでしょう。もしくは、最近冷え性の症状が出てきているけれど何故冷え性の症状が出てきているのかが分からなかったり、どのように解消をすれば良いのか分からなくて不安になっているという状況かもしれません。冷え性は会社にいても常に寒い状態ですし、何をするにも気になって集中できないですよね。今回は冷え性の症状をチェックする方法と冷え性が起こる原因、冷え性を改善するための生活習慣について解説致します。

冷え性の症状をチェックしよう

コーヒーを持つ人

まずは、自分が冷え性になっているかどうかをチェックしましょう。代表的な冷え性の症状としては下記のような症状です。自分の症状に合っているか照らし合わせてみて下さい。

  • 手足が冷える
  • 肌荒れ
  • 頭痛
  • 体のだるさ
  • 生理不順
  • 夜寝付けない

上記のような症状が冷え性の症状として挙げられます。体は暑いのに手先や足先が冷たく感じるという方は、冷え性の可能性が高いです。そこで判断しても良いかもしれませんね。

冷え性の悪化が原因で妊娠しにくくなることもある

冷え性という名前から体が冷えるということは理解できると思いますが、肌荒れや頭痛まで冷え性の症状と言われるのはピンと来ないと思います。実は、これらの症状も冷え性が原因で起こっていることがあるのです。正確に言うと体温が下がって冷えることで、体に様々な症状が出てくるということですね。しかも、冷え性は女性ホルモンのバランスまで乱してしまうこともあり、女性ホルモンのバランスが乱れてしまうと妊娠しづらい体になってしまいます。冷え性の症状を自覚している方は、軽く考えずに冷え性の症状が悪化させないようにするための解消法と、予防法をしっかりと実践するようにしましょう。

冷え性が起こる原因

寒い女性

冷え性の解消法や予防法を知る前に、まずは冷え性が起こってしまう原因について解説していきます。冷え性の最大の原因は血行が悪くなることで起こります。では、なぜ血行が悪くなるのでしょうか?その原因を知りましょう。

食生活による血行の悪化

食生活は非常に大切な要素です。コンビニ弁当やラーメン、ファーストフードばかりを食べていると栄養バランスが乱れてしまいます。脂質を取りすぎると赤血球が硬くなってしまいます。そうなると、血管を通りづらくなってしまうため、血液の流れが停滞してしまって血行が悪くなっていきます。血行が悪くなることで冷え性を起こしてしまうのです。

運動不足によって血行が悪くなる

運動不足も血行が悪くなってしまう原因になります。血液は筋肉の動きによって全身に循環されていきます。特に下半身の血液は心臓から流れてきた血液をふくらはぎの筋肉によって心臓に送り返す働きを持っています。筋肉量が少なかったり、運動不足によって血液をスムーズに全身に送ることができなくなり、血行が悪化してしまって冷え性の原因となることがあります。

水分の摂取不足やアルコールの摂取が原因

水分の摂取量が足りないと、血液がドロドロとしてしまいます。ドロドロとした血液は血管を流れにくくなってしまうので、血液が停滞しやすくなってしまいます。その結果として血行が悪くなってしまいます。アルコールも血行を悪化する原因となりますので注意が必要です。

自律神経の乱れによる冷え性

自律神経は体温を一定に保ったり、血液の流れをスムーズにする働きをしてくれています。しかし、ストレスや外部環境によってこの自律神経はバランスを崩してしまうことがあります。ストレスは仕事や学校での人間関係などイメージがしやすいでしょう。外部環境というのは、分かりやすい例で言うとエアコンです。夏の暑い日にオフィスに入ると寒いと感じるくらいエアコンが効いていることがありますよね?その後に外に出ると、外の気温が高くてその温度差に自律神経が影響を受けてしまうことがあります。自律神経が乱れてしまうことで、体温を一定に保つことができなくなったり、血液をスムーズに全身に行き届かせる機能が下がってしまうことで冷え性になってしまいます。

冷え性を改善するための生活習慣

入浴する子供

冷え性が起こる原因についてはお分かりになったかと思います。ここからは、冷え性を改善するために行いたい生活習慣に着いてご紹介を致します。ご自分の生活習慣を見直すきっかけにしてみてくださいね。

エアコンの温度調整に気をつける

特に夏場はエアコンで急激に部屋を冷やすのは避けるようにしましょう。オフィスなどで自分でエアコンの温度を調整できない場合は、上着を羽織ったり温かい飲み物や食べ物を食べるなど、体を冷やさないように意識しましょう。夏場は冷たい飲み物や食べ物を多く摂りがちになるので、体の中を冷やしているという意識を持つようにしてください。

洋服にも気をつけよう

タイトめの洋服や下着を好んで身につける方は特に注意が必要です。体を引き締めて体のラインがキレイに見えるという利点はあるのですが、体を引き締めることで血液の流れがスムーズに行われなくなってしまい、結果として血行を悪化させてしまうことがあります。冷え性の症状を自覚している方は、体が引き締められるような洋服や下着は避けて、少しゆとりのあるサイズの洋服を身に着けるようにしましょう。

食生活に気を配る

先ほどご紹介した通り食生活は冷え性にとても大切です。コンビニ弁当やファーストフードばかりの食生活になっている方は、できるだけ体を温めてくれる効果のある食材を使って料理を作るようにしましょう。自炊をするときは、下記のような食材を意識的に取り入れるようにしてみて下さい。

体を温める食材例:大豆類、鶏肉や羊肉、ごま油、玉ねぎ、ねぎ、にんにく、生姜、えび、あじ、さば

上記の食材は体を温めてくれる作用がある食材です。冷え性の自覚がある方は、積極的に食べるようにしてみましょう。

日常的に運動を取り入れる

日常的に運動をすることも冷え性を改善するために必要なことです。特に1日中デスクワークの方などは、極端に運動不足になりがちですのでウォーキングやジョギングを行うようにしましょう。もし、運動をする時間を取るのが難しい場合は、エスカレーターやエレベーターを使わずに階段で歩くという方法や、帰りの駅を1駅手前で降りて一駅分歩くというような方法でも大丈夫です。できるだけ運動をするということを意識してみて下さい。

アルコールはできるだけ避ける

毎日晩酌をするという方は、しばらく晩酌を控えたりお酒を飲む量を減らしてみましょう。毎日の晩酌ではなく、週に2回程度にしてみるなどできるだけ我慢をしてください。なお、先ほどご説明した通り水分の摂取量が低い場合も血行を悪くしてしまいます。1日2リットルくらいの水は飲むように心がけて下さい。

お風呂に入るときは湯船に浸かろう

お風呂に入るときにシャワーで済ませてしまっている方も多いでしょう。冷え性の症状を感じている方は、できるだけ湯船に浸かるようにしてください。湯船に浸かることで、体が温められて血行が促進されて行きます。お風呂上がりには、ストレッチをして体をほぐして血行を促進させる癖付けを行って下さい。

最後に

今回は冷え性の症状と冷え性が起こる原因、冷え性を解消するために改善したい生活習慣についてご紹介致しました。冷え性は、ただ単に体が冷えるだけではありません。放っておくと体の色々な部分に悪影響が出てしまうことになります。今回ご紹介した方法を実践して頂いて健康的な体を手に入れて下さいね。