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食べ過ぎた翌日の対処術:ダイエットに役立つ8つの方法

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ダイエット中と言えど、年末年始や忘年会に新年会、仕事のお付き合いでどうしても飲み会や食事会に参加しなければならない。目の前に美味しい料理が並んでいるとついつい手が伸び食べ過ぎてしまい翌朝、罪悪感から最悪な気分になる。ダイエットしたことがある方なら誰でも経験するのではないでしょうか?

1日食べ過ぎた分は今日ご紹介する方法を実践していただければ取り返すことが出来ますよ!是非参考にしてみてくださいね。

食べ過ぎた翌日の体重は気にしない!

tabesugi yokuzitu

食べているときの幸福感とは裏腹に翌日の罪悪感と体重計の数字に絶望する。まさにダイエットあるあるネタですね。食べ過ぎた翌日の体重計の数字は今までの努力が一瞬にして水の泡と化したかのように感じることでしょう。

でも大丈夫!

増えた体重は食べ過ぎた翌日からの生活を工夫することで取り返すことが出来ます。

翌日の体重が大幅増加している理由は水分

食べ過ぎた翌日に大幅に体重が増加している人は締めのラーメンや雑炊など炭水化物をたくさん食べてしまった人に現れる減少です。炭水化物は1gに対して水分を3g吸収するのです。そのため増えた体重のほとんどは体内に水分を溜め込んでいる状態なんです。食べ過ぎたものが全部脂肪になったワケではないんです。

お酒を飲む人はむくみのよる体重増加も考えられます。またお酒のおつまみにしょっぱいものを食べると塩分をたくさん摂取するためむくみ、翌朝の体重増加へと繋がります。

このように食べ過ぎ・飲み過ぎの翌日は体重が増加します。ですがこれは脂肪が増加したのではなく、体が水分を貯めこんだ状態なのでさほど気にする必要はありません。ダイエットを失敗する原因のひとつに「諦め」があります。食べ過ぎた翌日の体重計にガッカリしてダイエットを諦めてしまう。そうならないように食べ過ぎた翌日の体重増加の主な原因は水分にあるということを覚えておいてください。

大切なのは食べ過ぎた後の2日間

食べたものは消化・吸収されてエネルギーとなり全身に行き渡ります。このエネルギーが消費されずに残ったものが脂肪となります。この脂肪となるタイミングに関しては様々は意見があります。18時間後に脂肪になる説、3日後に脂肪となる説、2週間後に脂肪となる説などなど。

ですがここで重要なのは食べ過ぎた翌日以降は早めに対処しておくに越したことはないということです。そのため食べ過ぎた後の2日間で調整することを心掛けることが大事です。

ダイエットを意識している人は自分の体に付いている脂肪を落としたいと考えていますよね?あなたは体についた脂肪を落とそうと頑張ってもそう簡単に落ちないということを実感しているのではないでしょうか?一度付いた脂肪を落とすのは簡単ではありません。そのたため食べ過ぎたものが脂肪に変わるまえに対処しておくことがどれだけ大切かということはご理解頂けるハズです。食べ過ぎた翌日からすぐに対処することが脂肪への最適なアプローチになるんです。

2日間でしっかり調整する意識を持つことで摂り過ぎたエネルギーを運動によって消費したり、基礎代謝以下の摂取カロリーを心掛けることで食べ過ぎた分を取り返すことが出来ますよ!

食べ過ぎた後の対処方法

対象方法①:カリウムでむくみ撃退

食べ過ぎた翌日の体重増加は体内の水分が大きく関係していることは先ほどご紹介した通りです。そのためまずはその水分を排出することが重要ですね。体内の水分はむくみに繋がっていますので体の重さだけじゃなく、顔や足のむくみとなって見た目に関わってきます。むくみ対策は早急に行なって見た目の変化を感じさせないことが重要です。

むくみ対策には「カリウム」をたくさん摂取するのが有効です。カリウムは余分な水分の排出や摂り過ぎた塩分の排出に効果的です。またお酒は利尿作用があるためトイレに行く回数が増えてます。カリウムは尿として排出されてしまうためお酒を飲んだ翌日はカリウムが足りていない状態なので補給してあげる必要があります。

食べ過ぎた翌日はヨーグルトやバナナがオススメ

食べ過ぎた翌日はヨーグルトやバナナがオススメ!と聞いたことはありませんか?ヨーグルトやバナナにはカリウムが豊富に含まれているためなんです。ヨーグルトやバナナ以外にも「アボカド・サツマイモ・ほうれん草・納豆・グレープフルーツ・キウイフルーツ」にも豊富に含まれています。

ヨーグルトや果物はさっぱりしているので食べ過ぎた翌日の朝食などに最適ですね。これらのカリウムを豊富に含む食べ物を意識的に食べて対処しましょう。

対処方法②:食物繊維を意識する

便秘解消に効果があることで皆さんご存知「食物繊維」。食物繊維は便秘解消だけでなく腸内の余分な脂肪や糖の排出にも効果があります。食物繊維には水溶性食物繊維と不溶性食物繊維の2種類あって、水溶性食物繊維は水に溶けることでゲル状となって腸内の脂肪を糖を吸収して体外へ排出するという効果があります。

不溶性食物繊維は水に溶けずに水を吸収して膨らむことで腸を刺激し蠕動運動を引き起こすことで排便を促すという効果があります。食物繊維はこの2種類をバランスよく摂取することが重要なんですよ。

水溶性食物繊維はワカメや昆布、寒天などに多く含まれています。不溶性食物繊維は豆類やキノコ類に多く含まれています。食物繊維を意識的に摂取して食べ過ぎた余計な脂肪や糖の排出を促すことが大切です。

対処方法③:水分補給は重要!

食べ過ぎた翌日は水分補給を意識しましょう。食べ過ぎ=塩分過剰の可能性が高いので水分をたくさん摂って早めに体外へ排出することが重要です。

カリウムや食物繊維を摂取するときにも水分補給は欠かせません。水分補給を行なって代謝を促すことでむくみ対策にもなりますし、食物繊維が働くためには水分が必要不可欠です。

またお酒を飲んだ翌日は軽い脱水状態なので水分をたくさん飲むことをオススメします。甘いジュースなどはもちろんNGで出来ればお茶やコーヒーよりは水を飲むことをオススメします。

水を飲むだけでダイエット?!正しいやり方とその効果

お茶やコーヒーよりも水のほうが消化しやすいですし、ダイエットにも効果的ですよ。

対処方法④:胃腸の調子が悪いときは無理して食べない

暴飲暴食は胃腸に負担が掛かります。翌朝起きたときにまだ昨日食べたものが残っていると感じることはありませんか?あなた自身は眠っていても胃腸はたくさんの食べ物、飲み物を消化しようと頑張って働いています。そんな状態でいつも通りに3食きっちり食べると胃腸にさらなる負担を掛けることになります。前日の食べ過ぎで体に栄養があるため、無理して食事をする必要はありません。胃腸を休ませることも大切です。

消化不良が長く続くと不快感だけじゃなく便秘の原因にもなります。便秘はダイエットを妨げる原因の一つです。

便秘が太る4つの原因と便秘を解消する3つの方法

上記リンク先で便秘が太る理由をご紹介していますので参考にしてみてください。

対処方法⑤:肉より魚

食べ過ぎた翌日の食事は肉より魚、特に青魚がオススメです。脂っこい食べ物を食べ過ぎると血液中の悪玉コレステロールが増加して血液がドロドロした状態です。青魚に含まれている必須脂肪酸「EPA」、「DHA」には血液中の悪玉コレステロールを減らす効果があります。血液がドロドロすると代謝が悪くなって太る原因となりますし、生活習慣病の原因にもなります。

食べ過ぎた翌日は青魚から必須脂肪酸を摂取して血液の状態を改善することも大切ですよ。

対処方法⑥:ニセの空腹感に騙されない

食べ過ぎた翌日以降、今まで以上に空腹感を感じたことはありませんか?朝起きたときは気持ち悪くても徐々に気分も良くなってきて一気にお腹が空いてきて、またたくさん食べてしまう。この負のスパイラルはダイエット最大の敵と言えるでしょう。今までダイエットのために食事制限していた人は特に注意が必要です。

食事制限中は食べる量を制限していたため、甘いお菓子なども控えていたハズです。甘いお菓子や炭水化物は血糖値が上昇しやすい食べ物です。血糖値が上昇すると満腹感を感じやすい反面、血糖値が減少してくると空腹感を感じます。食事制限のときは血糖値が急上昇しないような食生活だったのにも関わらず、暴飲暴食したときに一気に血糖値が上昇しそれが下がってきたときに空腹感を感じてまたたくさん食べたくなってしまいます。この空腹感こそがニセモノの空腹感なんです。ニセモノの空腹感に関しては「食欲が止まらないときに食欲を抑えて痩せるための7の秘訣」で詳しくご紹介していますので参考にしてみてくださいね。

対処方法⑦:コンビニ食でカロリーチェック

食べ過ぎた翌日以降はなんといってもカロリーに注意することです。自炊の場合だとどれくらいカロリーを摂取したかわかりにくいですが、コンビニ食だとカロリーが表示されているため一目瞭然です。

自分の基礎代謝や運動量から逆算して、カロリー制限を意識した食事をするのも対処方法の一つです。カロリーを意識しつつ、タンパク質や炭水化物などバランスよく選ぶことも重要です。ここまでご紹介してきたヨーグルトやバナナ、食物繊維が豊富な食品、魚なども組み合わせて食事選びをしてみてくださいね。

対処方法⑧:運動

最強の対処方法、運動です。食べ過ぎた分を運動で消費するのが一番効果的なのは間違いありません。

でも、運動で1食分のカロリーを消費しようとするとかなり激しい運動をしなければなりません。また運動の習慣がない人がいきなり運動するとケガの恐れがあるため注意して行う必要があります。そこでオススメなのが「スクワット」です。

ダイエットにはスクワットが効果的!具体的な方法と注意点

スクワットを15回行うと腹筋運動500回に相当するカロリーを消費出来るんです。私達人間の筋肉の約7割は下半身にあるため下半身を中心に動かすスクワットはカロリー消費、ダイエットに最適な運動なんですよ。またスクワットを含めた筋トレを行うとその後48時間は代謝が向上するという研究結果があります。筋トレを行うことで翌日以降のカロリー消費にも役立つという一石二鳥の効果が期待出来ます。

運動といえばウォーキングなどの有酸素運動を思い浮かべる方も多いかもしれません。有酸素運動を行うなら筋トレの後に行うのが効果的なんですよ!寒い冬などは外でウォーキングは躊躇してしまいますが、有酸素運動は室内でも行うことが出来るんです。

雨でも室内で!自宅で簡単に出来て効果抜群の有酸素運動9選

このように筋トレと有酸素運動を組み合わせることで食べ過ぎたカロリーを撃退するのに役立ちます。

まとめ

食べ過ぎた翌日の体重増加のほとんどは貯めこんだ水分が原因です。翌日の体重計にガッカリせずにそこからの2日間で元に戻すことに意識を集中させることが一番大切です。

カリウムを摂る・食物繊維を摂る・水分補給・胃腸を休ませる・肉より青魚で血液をキレイに・ニセの空腹感と闘う・カロリー制限のためにコンビニを活用する・運動でカロリー消費

上記の対処術を参考にしていただき、食べ過ぎ対策を行なってみてください。必ずあなたのダイエットに役立ちます!